亡くなったペットは飼い主をどう思っている?アニマルコミュニケーターが受け取った想い

「あの子は、苦しかったんじゃないか」
「もっと早く気づいてあげられたら…」

大切なペットを亡くしたあと、こんな想いが頭から離れない方は少なくありません。特に、突然の別れだったときほど、答えの出ない問いを抱え続けてしまいます。

この記事では、アニマルコミュニケーターとして、虹の橋を渡った子たちの想いをお届けしてきた私が、実際に受け取った言葉をご紹介します。

亡くなったペットの気持ちを知りたいのは、自然なこと

ペットは、毎日をともに過ごした家族です。言葉を交わせなかったぶん、「本当はどう思っていたんだろう」という気持ちが残るのは、当たり前のことです。

知りたいと思うのは、未練でも、弱さでもありません。それだけ、その子を大切にしてきた証です。

突然旅立った子が、教えてくれたこと

あるとき、急に亡くなってしまったわんちゃんの飼い主さんから、ご相談をいただきました。

「どうして、あんなに急に逝ってしまったのか。苦しい思いをさせてしまったのではないか」

飼い主さんは、ずっとそのことを心配されていました。その子に波長を合わせてみると、こんな言葉が届きました。

「ちょっと痛くなって、ちょっと眠ろうと思っただけだったんだけどな」

痛かったのは、ほんの少しのあいだだけ。そのあとは、眠るように旅立ったそうです。苦しい思いはしていなかったと、その子は伝えてくれました。

飼い主さんが一番気にしていたのは、「苦しませてしまったかどうか」でした。その答えを、その子自身の言葉で受け取れたことが、少しでも心を軽くするきっかけになっていたらと思います。

飼い主さんが知りたいと思うこと

虹の橋を渡った子についてのご相談では、こんな問いをいただくことが多くあります。

  • 最期のとき、苦しくなかった?
  • 私のせいで、こうなってしまったの?
  • うちに来て、幸せだった?
  • 今、どこでどうしているの?

答えは、その子によって違います。だからこそ、その子自身の声を聞いてみることに意味があると、私は考えています。

ペットロスがつらいときに

無理に前を向こうとしなくて大丈夫です。泣きたいときは泣いて、思い出したいときは思い出してあげてください。悲しみの深さは、その子と過ごした時間の深さでもあります。

ただ、眠れない、食べられないといった状態が長く続き、毎日の生活がつらいときは、ひとりで抱え込まず、心の専門家やお近くの相談窓口も頼ってくださいね。

虹の橋を渡った子の声を聞くには

アニマルコミュニケーションでは、亡くなった子の想いもお伝えしています。事前に、次の情報をお送りいただきます。

  • その子のお名前・種類・性別
  • お顔の分かるお写真
  • 旅立った年齢・命日
  • 差し支えなければ、最後の様子

セッションはオンラインで、30分3,500円(税込)です。ペットがそばにいなくても、ご自宅からお受けいただけます。

あの子が伝えたかったこと、一緒に聞いてみませんか。